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公開日:2026.02.14
横浜市内でB型インフル急増、今季最高値に迫る
横浜市内でインフルエンザの感染が拡大している。市衛生研究所の発表によると、2月2日〜8日の市内定点医療機関あたりの患者報告数は53.30人で、前週の33.87人から急増。昨年11月中旬に記録した今シーズン最高値の60・78人に迫る状況になっている。
区別では、定点あたりの報告数が最も多かったのは栄区の99.67人。次いで都筑区(89.00人)、泉区(68.00人)、港北区(66.00人)、保土ケ谷区(63.60人)と続く。この週の定点医療機関から報告された患者数は市内全体で4690人だった。
今回の流行の特徴として、B型インフルエンザが全体の96.9%を占めており、A型にかかった人でも再感染のリスクがある。年齢別では15歳未満の報告が全体の81.5%を占めており、小学校を中心に241施設で学級閉鎖などの措置が取られている。
市は、こまめな手洗いや咳エチケットなど、基本的な感染予防策の徹底を呼びかけている。
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