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公開日:2026.08.06
市政リポート64 「こどもまんなか社会」を 確かな平和の心でつくる 中区選出公明党市会議員 福島直子
きょう8月6日は広島の原爆忌。時の経過により戦争の愚かさ、核兵器の非人道性に対して敏感に反応する世論が弱まっていないかと危惧します。日本が堅持してきた非核三原則の緩和を容認するかのような発言が、一部政治家から聞かれることにも大いなる懸念を感じます。次世代に核兵器廃絶の心をつなぐ責任を新たにするものです。
小児医療費無償化が完成
公明党市議団が子育て支援策の柱と位置づけ推進してきた子どもの医療費は、今年6月からようやく18歳まで無償となりました。0歳児通院・入院費の無償化に始まり、就学前児童→中学3年生に対象を拡大。令和5年には所得制限と一部負担金を撤廃。公明党が初めて市議会で無償化を提唱したのは34年前のことですから実に長い年月を要したことになりますが、子育て家庭の負担を軽減できるようになったものと感慨ひとしおです。勿論、医療のお世話にならないことが一番なのは言うまでもありませんが。
市立中学の全員給食開始
この4月からは、市内143中学校全校で給食が始まりました。弁当持参を中心とした時代からパン自販機の導入、業者弁当の販売、ハマ弁、選択制デリバリー給食、と段階的に改善を重ね、公教育としての公平性を重視した形である全員給食へと発展しました。
教職員分を含めると一日約8万1000食を学校給食法に準拠して6か所の工場で調理し、各校の各教室前まで事業者が配送します。アレルギー9品目除去の対応食は、材料の搬入も調理室も完全分離し、容器の色も異なりますので安心です。
視察した2校では先生が見守る中、汁物の取り分けも当番が楽しそうに行い、内容も好評でした。今後さらに調理方法や味付け、おかずの温かさなどを工夫・改良し、将来の健康と思い出につながる給食に育てるべく注視してまいります。
福島直子
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FAX:045-624-1634
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