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公開日:2026.09.03

赤い靴事業団を顕彰 平野代表に感謝状

  • 感謝状を渡す永井区長(左)と平野代表(右)

    感謝状を渡す永井区長(左)と平野代表(右)

 一般社団法人赤い靴記念文化事業団に、中区区民活動顕彰が贈られた。8月22日に関内ホールで行われた横浜市民こどもミュージカル昼の部終演後、出演した子供たちに見守られる中、同事業団平野由江代表に永井由香中区長から感謝状が渡された。

 同顕彰は、地域活動などに積極的に取り組み、活力あふれる中区の実現に貢献した人物・団体へ贈られる。前身の「童謡赤い靴を愛する市民の会」は1979年、山下公園に「赤い靴はいてた女の子像」を建立した。1975年に現名称に変更し、児童合唱、ミュージカル、地域合唱団など地域に根差した文化事業の事務局を運営。横浜らしい音楽文化を創造し継承することで、中区の文化活動を牽引してきた。

 平野代表は、「励みになる賞に感謝。地域のみんなが参加できることを大切にし、ミュージカルを続けていきたい。子どもたちには、今日の出演が良い思い出となり、未来に羽ばたいて行くことと思う」と話した。

 22日、23日に行われた「ワタシノユメ2026〜赤い靴はいてた女の子像誕生物語〜」は、今年1月に亡くなった、同事業団松永春団長が、約4万2千人の寄付や署名を集め像を完成させた実話。過去に、「令和6年度かながわミュージカルアワード」1位などを受賞した。

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