南区版 掲載号:2018年6月28日号
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永田台少年野球部の監督を務め、全国大会へ導いた 近藤 晋平さん 弘明寺町在住 46歳

選手の強み、引き出し全国へ

 ○…3年半前から監督を務め、6月上旬にあった「高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会マクドナルドトーナメント」の県大会で優勝を果たし、チームを全国大会へ導いた。全国どころか、県大会出場も初めてだった。「全国大会では全力プレーで挑んでいきたい」と話す。

 ○…港南区で生まれ育つ。小学校から高校まで野球部に所属し、汗を流していた。「生まれたのは第2次ベビーブームのころ。周りの友達がみんな野球をしていて、野球をすることが当たり前だった」と振り返る。社会人になってからは、自身で社会人野球チームを立ち上げ、さまざまなチームと対戦。「あまり強いチームではなかったが、野球をしていてとにかく楽しかった」と笑う。

 ○…息子がチームに所属していることもあり、指導に関わるようになった。監督として、練習、試合前後に30分間のミーティングを行うことを心掛ける。技術面だけではなく、知識も身に着けてほしいという願いからだ。「シーズンに入ると大会が多く、練習を行う時間が限られ、練習方法には悩んでいる。選手に対して伝えたいことを何度も繰り返して話すことが大切」と話す。「野球は多少の短所があっても、肩が強い、足が速いといった自分の強みを活かしてプレーをすることができる」と魅力を語り、「社会に出て働いた時、自分の強みを知っていることはとても重要。選手には野球を通じて学んでほしい」と言葉に力が入る。

 ○…市内の会社に勤務。仕事以外では野球について考えることばかりだという。おいしい肉が食べたくなった時には、野球好きが多く通う井土ヶ谷下町の焼肉店「アリラン飯店」に立ち寄る。全国大会は8月。県代表の誇りを胸に、選手一人ひとりの強みを引き出し、上位進出を目指す。

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