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公開日:2026.04.09
2施設、区役所別館に併設 活動をワンストップで
保土ケ谷区内の市民活動を支援する「ほどがや市民活動センター『アワーズ』」と、地域に住む外国人への情報提供などを行う「ほどがや国際交流ラウンジ」が4月1日、保土ケ谷区役所別館に移転した。行政機能が集約される場所への移転により、施設間の連携強化や区民の利便性向上などが期待できる。
両施設は保土ケ谷区から委託を受けた組織が運営。アワーズは公益財団法人よこはまユース、ほどがや国際交流ラウンジはNPO法人保土ケ谷国際交流の会が管理する。
これまで、アワーズは星川1丁目の帷子川沿いにある建物、国際交流ラウンジは岩間市民プラザの1階に拠点を置いていた。区は行政手続きと市民活動や外国人からの相談をワンストップで受け付ける環境整備を目指し、両施設を区役所本館に隣接する別館への移転を決めた。
別館2階には両施設の受付カウンターと事務所を設置。地域のイベント情報などを発信する展示コーナーや、予約なしで利用できるミーティングスペースなどもある。3階には、アワーズの登録団体が利用できる予約制の会議室と多目的室の計5部屋などを用意。会議室1〜3はパーテーションを取り外して連結利用が可能で、約70人の収容能力を擁する。4月1日から、施設利用者や会議室の借用があった。
両施設は互いに連携強化を図り、「多世代交流」や「多文化共生」を促進するイベントの開催に意欲を見せる。アワーズの尾崎万里奈施設長は「市民活動及び生涯学習の場として、多くの方に来ていただける『温かい場所』を目指したい」と話す。国際交流ラウンジの清水寧延代表は「地域活動に興味があるけど、参加方法が分からないという外国人もいる。地域と結ぶお手伝いができれば」と抱負を語る。
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