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保土ケ谷区 コラム子ども食堂・地域食堂を紹介

公開日:2026.04.02

子ども食堂・地域食堂を紹介 Vol.1 多世代をつなぐ場に りり庵

  • 食事を受け取る住民(3月26日撮影)

    食事を受け取る住民(3月26日撮影)

  • 高齢者の孤立を防ぐ活動にもなっている

    高齢者の孤立を防ぐ活動にもなっている

  • 多世代をつなぐ場に (写真3)

 川島第五町内会館で基本第4木曜日に開催される地域食堂「りり庵」は、子育て世代や一人暮らしの高齢者の交流を促す機会になっている。

 りり庵は川島第五町内会の藁科真奈美さんが発起人となり、2019年から活動している。主にレーヨン素材を細く編み込んだ手芸用のひも「リリアン」が食堂名の由来。藁科さんは「住民がひものようにつながり、交流できる場を設けたかった」と思いを語る。

 通常はカレーライスなどを150円で提供しているが、春休みや夏休みには餃子の王将からの支援を受け、餃子や鶏の唐揚などが入った弁当を無料で配布。そのほか、米や日用品をプレゼントすることもある。

 3月26日に開催された食堂では、飲み物と王将の弁当60食を用意。行列ができ、多世代が談笑する場面も見られた。配布された食事を体が不自由で会場に行けない高齢者に届けているという瀬尾孝子さんは「食事を手渡す時に会話が生まれ、地域交流のきっかけになっている」と話した。

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