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公開日:2026.05.14

たちばなLC 8者に「ありがとう賞」 地道な社会貢献称える

  • 表彰式で小島会長(左から5人目)と交流する受賞者

    表彰式で小島会長(左から5人目)と交流する受賞者

  • 表彰状を受け取る受賞者

    表彰状を受け取る受賞者

 保土ケ谷区を拠点に奉仕活動に取り組む横浜たちばなライオンズクラブ(小島衛会長)は4月28日、地域に根差した社会貢献活動を行っている個人や団体を称える取組「ライオンズありがとう賞」の表彰式を日本料理広美=仏向町=で行った。小島会長は個人と団体の計8者に表彰状を手渡した。

 同クラブは1982年6月に結成し、現在は保土ケ谷区内で唯一のライオンズクラブとして活動。英連邦戦死者墓地=狩場町=で毎年8月に開かれる追悼礼拝で使用する椅子やテーブルを提供するなど、様々な奉仕活動に参加する。

総額100万円を贈呈

 昨年、同クラブに100万円の寄付金が集まり、地元に還元できる取組を模索。「ライオンズありがとう賞」として、総額100万円を地域に根差した社会貢献活動に継続的に取り組んでいる個人や団体に寄付することにした。

 メディアなどを通じて候補者を募集。具体的な活動内容などを記した書類を参考に、子ども食堂を運営する団体など7者を選出した。また、西谷駅や上星川駅周辺でボランティア清掃に長年取り組む、川島町在住の80代女性を同クラブの推薦として支援することに決めた。さらに、日頃の活動への感謝を伝えようと、表彰式を企画した。

 表彰式には各団体の代表者が参加。小島会長は「皆さまの地道な活動が地域を良くしている」と感謝の言葉を述べ、一人ひとりに表彰状を手渡した。また、表彰式後に懇親会を実施。同クラブの会員と代表者が交流を深めた。表彰を受けた地域拠点りあんの藁科真奈美さんは「寄付金を活用し、念願だったガス炊飯器を購入することができる。ライオンズクラブの皆さまからのご支援に深く感謝し、一人暮らしの高齢者の支援にもなる地域食堂を続けていきたい」と話した。

 受賞者は次の通り。保土ケ谷区少年野球連盟、一般社団法人ヨコハマ・インクルボッチャ・ラボ、神奈川県トマベースボール協会、地域拠点りあん、和田・釜台地区社会福祉協議会(わだ・かま食堂)、子ども食堂ohanaかわしま、一般社団法人かけはし、匿名希望の80代女性

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