保土ケ谷区 文化
公開日:2026.05.07
保土ケ谷の名産復刻へ 開港ワインの試飲会
現在の峯小学校付近にあった「皇国葡萄酒醸造所」で製造されていた「皇国葡萄酒」の復刻を目指して活動する市民グループ「横濱市保土ケ谷区産ぶどうのワインを造る会」主催の開港ワイン試飲会が4月25日、帷子会館で行われた。
同会は2020年に保土ケ谷区内川島町の果樹園・なないろ畑でぶどう(アーリースチューベン)の栽培を開始した。同園園主の三村大輔さんによると、今年は過去最多の約900kgを収穫したという。同会は収穫したぶどうを山梨県のワイナリーに持ち込み、独自のブレンドで「開港ワイン」(赤/ロゼ)を完成させた。
試飲会では、会場を訪れた地域住民らに開港ワイン(赤)を1杯500円で提供。参加者は思い思いに貴重なワインに舌鼓を打った。また、皇国葡萄酒の歴史を紹介するパネルが展示され、「ほどがや人・まち・文化振興会」のメンバーらから詳細が説明された。
夫婦で訪れていた小林淳志さん(上星川在住)は「甘くて飲みやすい。かつての保土ケ谷の名産を復活させようという活動はとても素晴らしいと思う」と話した。
なお、開港ワインは現在、ローソン横浜保土ヶ谷球場前店などで購入できる(赤・4千円、ロゼ・3500円)。同会は、栽培や収穫体験のほか試飲会などのに参加することができる会員やサポーターを募集している。希望者は、開港ワイン事務局(【携帯電話】090・4679・6954、【メール】mit3307310@gmail.com)へ。
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