保土ケ谷区 文化
公開日:2026.06.18
趣味の会 笑顔届ける踊り 常盤台ケアプラで披露
ボランティアグループ「保土ケ谷区上星川趣味の会」が6月11日に常盤台地域ケアプラザを訪れ、踊りを発表した。
趣味の会は、代表を務める藤巻弘枝さん(80)=上星川在住=が1997年に創部。高齢者施設などで民謡や日本舞踊を披露し、現在は15人で活動している。藤巻さんは「定年を迎える前に、地域のコミュニティーを広げたいと考えていた。子どもの頃から好きな踊りをきっかけに、皆さんと交流したかった」と、創部の経緯を振り返る。
毎年、同ケアプラザの利用者と交流。この日は、『マツケンサンバ』『愛燦燦』など10曲の名曲に合わせて踊り、1曲ごとに利用者から大きな拍手が送られた。
フィナーレでは、2027年国際園芸博覧会の機運醸成を目的に作られた地域密着型のテーマソング『2027横浜花博花だより』に合わせ、『花博音頭』を披露。利用者はリズムに合わせて手を叩き、体を揺らした。また、藤巻さんの軽快なトークが会場の笑いを誘っていた。
園芸博の周知に
趣味の会は、6月14日に瀬谷公会堂で行われた「第3回『横浜花博 花だより』で輪をつくろう」に、保土ケ谷区から唯一参加。『花博音頭』と、藤巻さんが作詞を手掛けた『上星川音頭』を発表し、瀬谷区や大和市のグループと交流した。
藤巻さんは「今後も地域の垣根を越えた催しにも積極的に参加したい。横浜市民として、踊りを通じて園芸博の周知に貢献できれば」と話した。
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