保土ケ谷区 社会
公開日:2026.07.30
今井川で生物、水質調査 モクズガニなど発見
瀬戸ケ谷町の今井川で7月20日、川に生息している動物や水質を調査するイベントが行われ、地域の小学生や保護者が参加した。
イベントを主催したのは、「保土ヶ谷宿松並木プロムナード水辺愛護会」(内藤好夫会長)ら。今井川を身近に感じてもらおうと、例年海の日に実施している。
参加者は網を片手に川の中に入り、生息する動物を探索。水辺に生えるガマの根元付近などを網ですくい、メダカやドジョウ、ハヤなどを捕まえた。川に事前に設置された竹筒の中には、体長約20cmのモクズガニの姿があった。
検査キットで水質を調べたところ、雑菌が少なく、アンモニウム態窒素や亜硝酸態窒素は基準値だった。内藤会長は「今井川の環境が保たれていて良かった。10月には、川の清掃を検討している」と話した。
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