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保土ケ谷区 スポーツ

公開日:2026.07.23

学童野球明神台LGP 激戦の県大会で3位 堅守光り、大舞台楽しむ

  • 団結力を強みに戦った明神台の選手たち=チーム提供

    団結力を強みに戦った明神台の選手たち=チーム提供

  • 賞状などを持つ選手=同

    賞状などを持つ選手=同

 保土ケ谷区を拠点とする学童野球チーム「明神台リトルグランパース」(LGP)が、高円宮賜杯第46回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント神奈川県予選大会で3位となった。

 2025年度には、全日本軟式野球連盟に県内639の学童野球チームが登録。その多くが学童野球で最大規模を誇る大会の一つ、マクドナルド・トーナメントにエントリーした。6月7日から7月4日にかけて行われた県予選大会には、各地区を勝ち上がった32チームが出場して優勝を争った。

 明神台は1回戦で湘南平塚ノース=平塚市=と対戦し、12対3で快勝。明神台を指揮する瀬戸篤志監督は「選手一人一人が仲間を信じ、物怖じせずに大舞台を楽しんでいた。次のバッターにつなぐという意識を持って打席に入り、積極的なバッティングと走塁を見せた」と勝因を語り、特に選手の成長を感じた試合だったという。

 2回戦と準々決勝を1点差で勝利して挑んだ準決勝では、清水ヶ丘ジャイアンツ=南区=と対戦。「守備練習で始まり守備練習で終わる」というチームの方針に沿う堅守を見せたが、打線が沈黙して0対3で敗れた。東春玖(ひがしはるく)主将は「監督、コーチ、選手、応援してくれる人が一丸となり、みんなが笑顔でとても楽しかった」と話した。

 1997年創部の明神台は、現在29人の選手が星川中央公園内のグラウンドなどで練習する。8月1日から7日にかけて試合が行われる「2026専修大学カップ」に出場予定で、県内54チームの頂点を目指す。

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