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保土ケ谷区 教育

公開日:2026.10.23

親子が初音丘幼稚園で交通安全学ぶ 保土ケ谷交通安全協会が教室主催

  • 参加者に横断歩道の渡り方を教える渡邉理事長(左)

    参加者に横断歩道の渡り方を教える渡邉理事長(左)

  • ミニ白バイに乗る園児

    ミニ白バイに乗る園児

 保土ケ谷交通安全協会は10月17日、「親子で楽しむ交通安全教室」を初音丘幼稚園で実施した。同園に通う園児と保護者約70人が参加し、クイズや実技を交えて交通ルールを確認した。

 同会は2023年からこの教室を開催し、今年で4回目となった。交通ルールを園児に教えるとともに、保護者に向けた啓発も目的としている。

 当日は、保土ケ谷警察署の警察官が講師として登壇。同園のホールでは交通安全に関する映像を流したり、クイズを出題して指導した。同署のマスコット・ほどぴょんは「悪い人についていかないで」と防犯も訴え掛けた。

 園庭には横断歩道を再現したコースを設置。交通指導員を務める初音丘学園の渡邉啓一理事長が警察官と共に左右の安全確認や、駐車車両などによってできる道路の死角について解説した。また、「右折や左折をしてきた車が歩行者を見落とすなど、青信号だからといって絶対に安全とは限らない」と注意を促した。そのほか、保護者が自転車の点検について学習。白バイの乗車体験も行われ、園児たちは記念写真を撮った。

 教室終了後、交通指導員らが焼きそばやポップコーンなどを振る舞い、参加者はヨーヨー釣りやビンゴを楽しんだ。渡邉理事長は「保護者同士が交流を深める機会にもなった」と話した。

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