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小田原・箱根・湯河原・真鶴 文化

公開日:2026.10.17

氷の傑作ずらり お堀端通りで彫刻コンクール

  • 優勝作品の『Re―bone(新生)』

    優勝作品の『Re―bone(新生)』

 氷を使った彫刻の腕前を競う「第59回氷彫刻技術コンクール小田原大会」が、10月12日にお堀端通りで行われた。全日本司厨士協会小田原支部が主催。

 全国でも高いレベルを誇る同大会。ホテルやレストランなど氷を扱う職業のほか、プロの彫刻家など27人が参加した。

 出場者は高さ1m、重さ135kgの氷柱をノミなどの道具で削り出し、1時間の制限時間内にオウムや飛び立つ鷲、酔っぱらった人など、さまざまな作品を制作した。

 最高気温が25度を超える夏日となったこの日、訪れた人は涼しい雰囲気を感じながら、氷が形を変えて作品となっていく様子を楽しんでいた。

 審査の結果1位に選ばれたのはホテルニューオータニの平田浩一さんの作品『Re―bone(新生)』。

 4人家族で訪れた女性は優勝作品に「曲線がきれいで絶対1位だねと家族で話していた。感動しました」と話した。

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