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志鶴会が初の俳画展 サルビアホールで15日まで

文化

掲載号:2019年1月10日号

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俳画を両手に笑顔の高木さん
俳画を両手に笑顔の高木さん

 馬場在住の高木シヅ子さん=人物風土記で紹介=主宰の志鶴会が今日から15日まで鶴見区民文化センターサルビアホール3階ギャラリーで「新春俳画展」を開く。

 俳画とは、俳句の心を絵にしたもの。俳句がわずか17文字という少ない字数で自然のありさまや人間の情感を表現するのと同じく、少ない運筆で大胆に本質をつかみ取り絵にするところが特徴。歴史は古く、発祥は室町時代とも言われている。

 高木さんは、全日本積穂俳画協会の講師として馬場の自宅やカトリック鶴見教会=東寺尾=のほか、戸塚、南太田などで教室を開催している。

 これまで銀座などで開いてきたが、鶴見での展示会は初めて。生徒から「鶴見で開いてほしい」との強い要望を受け、開催に至った。

 展示会は、新年に合わせた作品が中心。生徒らの作品を含めた約50点が並ぶ。高木さんは「なかなか俳画は一般に知られていない。生徒も高齢化している。若い人にも魅力を伝えたい」と話す。

 時間は午前10時から午後5時(最終日は〜午後2時まで)。問合せは志鶴会【電話】045・574・4504。
 

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