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公開日:2026.02.06

2026年度予算案
過去最高860億円を計上
子育て支援や環境整備に重点

  • 過去最高860億円を計上 (写真1)

  • 次年度予算を説明する松尾市長

    次年度予算を説明する松尾市長

 鎌倉市は1月30日、総額1435億2391万円の2026年度当初予算案を発表した。行政サービスを行う一般会計は、前年度比50億5050万円増(+6・2%)の860億2440万円を計上。予算規模は3年連続で過去最大となった。国民健康保険や下水道事業などの特別会計は、574億9951万円とした。

 松尾崇市長は同日の定例会見で、「ミライ共創予算」と名付けた新年度予算案を発表し、「こどもまんなか社会の実現、安全で安心できる環境の整備、文化芸術の継承と観光対策を3本柱に、全力で市政に取り組みたい」と語った。

 歳入は、全体の46%を占める市税が個人の給与収入や企業収益増により前年度比9億5795万円増の395億5141万円。ふるさと納税による寄附金は前年比2億9704万円増の33億1075万円。市の借金にあたる市債は前年比19億3640万円増の61億7690万円発行した。

 歳出は、福祉などにかかる民生費が全体の約4割を占め、前年から6億2219万円増。教育費は学校施設の整備や不登校児童への支援などを計上し、前年比25億7758万円増とした。

 事業別には、全小中学校への冷暖房設置や一部トイレの洋式化、御成小学校旧講堂の改修等に10億3248万円、深沢地区の整備に5億5031万円などを盛り込んだ。

 予算案は、2月10日(火)開会の市議会定例会に提出される。

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