鶴見区版 掲載号:2019年7月18日号 エリアトップへ

(公社)鶴見法人会の会長に就任した 大島 正之さん 鶴見中央在勤 62歳

掲載号:2019年7月18日号

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縁、育んだ地に恩返し

 ○…「恩返し」。就任の理由はその一言に尽きる。約1600社の会員のまとめ役。前会長を含めた周囲の声にも背中を押された。「人とのつながりが今の財産。法人会に入ったからこそ」。一年ほど前、重責を受ける覚悟を決めた。「会の代表。もう悪いことできないね」。茶目っ気たっぷりに笑う。

 ○…京都出身。約30年前、結婚を機に妻の実家がある鶴見に移り住んだ。幼少期は転勤族だったが、神奈川県は縁もゆかりもなかった。そんな土地を運命づけたのは、会社員からの起業だった。1997年8月、携帯電話の修理などを手がける(株)日本アシストを立ち上げた際、本社所在地に選んだ鶴見。「なるべくお金をかけずにと、自宅にした」。翌年、広報を手伝ってほしいと誘われた法人会。仕事とは異なる人脈。かけがえない経験と仲間たちに出会えた。「本当に感謝している」

 ○…現在は磯子区で妻と暮らす。2人の孫が隣に住むが、成長して遊ぶ機会が減ったと嘆く。「最近はこっちが行くようになった。昨日もメロンを持って」と無償の笑顔を見せる。息抜きは、友人たちと行くゴルフと、広島と大阪にある営業所を回り、若手社員らと酌み交わすお酒。「これからは忙しくて行けなくなるかもね」

 ○…区単独で組織されている法人会は他地域含めても珍しく、「家族的で良い」と評する。先人たちの意向も汲み取りつつ、「風通しよく、決めたら一丸で」。理想の会を描く。消費増税なども控え、経済状況も時代の流れとともに目まぐるしく変わる現代。「原点に戻り、会として会員のために何ができるか」「租税教育の推進」「事業承継の支援」――力を注ぎたいことは多い。「中小企業が減るのは、日本にとって大きな損失」。今度は先頭で、まちの経済を守っていく。

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