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中学生の映画に脚光 YSFH付属 新鮮な表現で評価

教育

掲載号:2020年2月6日号

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初作品の『雨百合Rain Lily』
初作品の『雨百合Rain Lily』

 横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の生徒たちで結成された映画制作チーム「Stargazer」が注目を浴びている。

 チームはクラスメイトの4人で構成。監督の塩田航佑さん=人物風土記で紹介=と近くの席3人が偶然、撮影や音楽を得意としており、昨年夏から制作を開始した。

 映画制作未経験の4人が手探りで作った初作品は『雨百合 Rain Lily』。あらすじは、友達のいない主人公がいつもと違う道を歩いていたところ、少女と出会い仲を深めるが、ある日を境に少女の姿が見られなくなってしまう出会いと別れの物語。愛を描きながら、新しいことに挑戦するというメッセージ性も込められている。

ストレートに伝える

 主演とヒロインはクラスメイト。土日を使って約1カ月で作ったというが、昨年12月に行われた「八王子Short Film映画祭」で中学生初となる八王子日本閣賞を受賞。映画『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督も同映画祭グランプリ受賞を経てブレイクしている。審査員からは「映画では言いたいことを濁して表現することが多いが、この作品はストレートで新鮮さがあった」と評価をもらった。

 彼らはアカデミー賞公認のショートフィルム映画祭に応募する作品『空白恋愛』の制作に取り組んでいる。現在クラウドファンディングで活動費を募集。塩田さんは「中学生映画監督としては最後となる大切な作品。力を借りたい」と話す。

 詳細は【URL】https://camp-fire.jp/projects/view/227770

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