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潮田神社 100年記念、「新嘗祭」盛大に コロナ縮小も氏子ら祝う

社会

掲載号:2020年12月3日号

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屋外で行われた新嘗祭
屋外で行われた新嘗祭

 潮田神社(萩原伴雄宮司)=潮田町=で11月23日、鎮座100年記念を兼ねた新嘗祭が行われた。境内には桜・ジンダイアケボノ(神代曙)2本が植樹され、先日完成した飾り獅子が担がれるなど、節目を祝った。

 潮田神社は大正時代、耕地整理・区画整理などを背景に、東潮田村にあった杉山社と西潮田村の御嶽社を合併して誕生。1920年に潮田神社と改称した。鎮座した現在地は潮田地区の中心地点であり、同地区周辺の氏子34町会の総鎮守として親しまれてきた。

 新嘗祭は、天皇陛下が五穀豊穣に感謝する宮中祭祀で、同日、全国の神社でも実施される。潮田神社でも例年行われ、今年は鎮座100年記念としても開かれた。

植樹に飾り獅子も

 当初は、氏子34町会をあげて盛大に100年を祝う予定だったが、新型コロナウイルス感染症予防のため規模を縮小。祝宴などは中止した。

 そんな中、当日は新嘗祭のほか、潮田鎮座百年記念樹として植えられた、東京都調布市の都立神代植物公園に原木がある桜・ジンダイアケボノの植樹式を実施。氏子らが先日完成した県下最大級で幅1mの金色の飾り獅子2体を担ぎ、境内を練り歩いて祝った。

 萩原宮司は、コロナ禍で予想を超える一年になったとしながらも、「獅子の制作や桜の植樹など後世に伝えることもでき、幸運を頂いた」と感謝。「氏子34町会、心のよりどころとして繋がれるよう、力添えを願う」と話した。

 あいさつに立った氏子総代会長を務める小野町地区自治連合会の佐藤信男会長は、「今後も、200年、300年と延々と続いてほしい」と、さらなる繁栄を望んだ。

行われた植樹式
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