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区役所に「おむつ自販機」 子育て支援で企業ら連携

文化

掲載号:2021年4月8日号

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1階に置かれた自販機と喜ぶ関係者
1階に置かれた自販機と喜ぶ関係者

 鶴見区役所に1日、おむつなども購入できる自動販売機が設置された。

 自販機は、出産家庭に地域の企業らがお祝いとしてプレゼントを贈る「ウェルカムベビープロジェクト」を支援するもの。

 同プロジェクトに協力する東京キリンビバレッジサービス(株)による支援販売機で、飲料の売り上げの一部がプロジェクトの運営資金に充てられる仕組みとなっている。現在市内に15台(うちおむつ自販機4台)あり、区役所の設置は初めて。

 昨年6月、趣旨に賛同し、新築したビル前に同自販機を設置した(株)木曽屋=鶴見中央=が、「区役所にも置けないか」と打診。通常の飲料販売だけでなく、来庁者にとってプラスになるとして、今回の設置が実現した。

 自販機は、飲料のほか、2枚入りのおむつMサイズとLサイズ、おしりふき、除菌シートが購入できる。

市民団体がスタート

 同プロジェクトは、育児に必要な衣類などを贈るフィンランドの制度にならい、戸塚区のNPO法人こまちぷらすを中心に5年前からスタート。出産を祝う文化や子育てへの関心向上などを目的とし、鶴見区では、子育て支援団体のNPO法人つるみままっぷが支部として活動している。

 つるみままっぷの今井幸子さんは、区役所が乳幼児健診会場であることに触れ、「忘れたり、足りないときに重宝する」とメリットの大きさを説明。「公的な応援が本当にうれしい」と喜んだ。

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