5月に入り気温の高い日が続いていることを受け、鶴見区が食中毒への注意を呼びかけている。
食品自体や調理中に付着した細菌が、時間とともに増殖し、それを口にすることで引き起こされる食中毒。予防の3原則は、調理前の手洗いで「つけない」、しっかり加熱し「やっつける」、水気や高温を防ぎ「ふやさない」。区は「梅雨や夏場は特に注意を」と話す。詳細は「横浜市 食中毒予防」で検索。
鶴見区版のローカルニュース最新6件
|
|
つるぎん27日に4月25日 |
|
|
|
|
<PR>