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夏の気温 生麦が最も暑く 平均値など市内トップ

社会

掲載号:2021年10月14日号

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 横浜市環境創造局環境科学研究所は7日、市内の今年7・8月の気温観測の結果を発表し、今年は過去10年の平均値と同程度だったとした。

 観測は、市内41地点で7月1日から8月31日まで実施。市内の小学校の百葉箱に温度計を設置し、毎正時の1時間毎に観測した。区内は末吉と生麦の2地点。

 発表によると、市内7月の平均気温は26・1℃で、過去10年間の平均値(26・1℃)と同じだった。8月の平均気温は27・6℃で、こちらも平均値(27・8℃)と同程度となった。

 また、8月は一カ月間の気温の推移が激しく、中旬に大きく気温が下がった一方、上旬と下旬は上昇。過去10年で月平均気温の最高値を記録した昨年を連続して上回る日があったと指摘した。

 7月から8月までの平均気温を地点別にみると、最高は区内生麦の27・7℃で、最低は旭区大池町の25・9℃。横浜港周辺の市内東部で高温となり、市内西部は東部と比べて高温になりにくい傾向だった。

 1日の最高気温が30℃以上となる真夏日の日数をみると、最多は生麦で46日。最少だったのは港南区上大岡東の30日だった。35℃以上となる猛暑日は、最多が神奈川区幸ヶ谷の10日。最少は中区本牧元町、港南区上大岡東、旭区若葉台、磯子区上中里町、金沢区並木、同六浦、戸塚区柏尾町の7地点で観測した0日だった。

 さらに熱帯夜の日数をみると、最多は40日で、生麦、神奈川区幸ケ谷、港北区菊名の3地点で記録。最少は緑区新治町の9日だった。

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