「警視庁警備部災害対策課」がSNSで投稿して以降、話題の防災ボトル。発災時にすぐ役立つグッズ6点が1つのボトルにまとまっており、常備する防災グッズとして、注目を集めている。
「いざに備える」中身は【1】水などを入れるフタ付ボトル【2】閉じ込められたときに、自分の位置を知らせるホイッスル【3】停電時、光を灯すLEDライト【4】キャップ1杯分の水で戻る圧縮タオル【5】体を覆い、体温保持を助けるアルミシート【6】水害の際に携帯電話を保護するジッパーバッグの6点。
ボトルは500ミリリットルのスリムサイズ。折り畳み傘のように鞄や車などに入れておけば、災害への心強い備えになる。
3月末までの納品可能
タウンニュース社では、ロゴや団体名を印刷したオリジナル品の制作にも対応。数量は印刷なしが60本から1本770円(税込)、印刷ありが300本から同880円(税込)。今なら、3月末納品が可能。
相談、見積もりはタウンニュース事業推進部【電話】045・913・4141(土・日曜除く、午前9時〜午後6時)。
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