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横浜翠嵐高定時制 2団体・2個人が全国へ 8月2日開幕

教育

掲載号:2015年7月23日号

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全国大会に出場する生徒たち
全国大会に出場する生徒たち

 横浜翠嵐高校定時制(佐藤到校長)=三ツ沢南町=のバスケットボール部男子とバレーボール部男子、陸上競技部(幅跳び)の中野愛羅さん(3年)、バドミントン部の小島杜さん(3年)の2団体2個人が、8月2日に開幕する「全国高等学校定時制通信制体育大会」に出場する。

 「もうひとつのインターハイ」とも呼ばれる全国定通大会は、定時制・通信制に通う高校生のスポーツの祭典。今年度は8月2日から20日まで、東京都内の会場を中心に熱戦が繰り広げられる。

 同校は11競技中4競技で全国大会への出場権を手に入れた。定時制という性格上、部員らは授業後の午後9時から10時までの短時間で練習に励んでいる。

 バスケ部男子は5年ぶりに県大会優勝。チーム一丸となって走り回り、ディフェンスから流れを作るスタイルを貫く。キャプテンの山本俊之介さん(4年)は「全国優勝したいです」と意気込む。

 攻撃的な試合運びで県大会ベスト4。初の全国大会の切符を手に入れたバレー部男子は部員7人の個性豊かな少数精鋭だ。副キャプテンの今田聖馬さん(2年)は「正確なサーブカットで全国大会に臨みたい」と健闘を誓う。

 県大会で優勝を果たし、女子幅跳びで2年連続の出場を決めた中野さん。「週2回の短い練習ながら、効果的な方法で結果を出している」という。

 県大会6位に食い込み、個人・団体戦の出場権を手に入れた小島さんは、フットワークが武器。「せっかく出場するのだから表彰台に上がりたい」と語った。

 同校の定時制は1964年に設置され、働きながら学ぶ人たちのニーズに応え、これまで2000余人が卒業している。特別活動を担当する香坂孝之教諭は「これを自信に変えて、社会でがんばってほしい」と話す。

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