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公開日:2026.03.26
六角橋中
校歌碑「お色直し」
創立80周年に合わせ
横浜市立六角橋中学校で3月19日、30年前に設置され文字が消えかけていた校歌碑への筆入れ式が行われた。同校は今年で創立80周年の節目を迎え、今回の筆入れ式は周年事業の一環。生徒会役員や地域住民の代表が筆入れに参加し、学校の歴史が受け継がれた。
校歌の石碑は、創立50周年の折に地域から寄贈されたもの。長年にわたり同校の歩みを見守ってきたが、近年は表面の汚れや文字のかすれが目立ってきていた。
そこで今回、創立80周年記念事業の一環として、同校同窓会と学校が連携し、石碑の洗浄と周囲の植栽整備と合わせて、校歌の文字を再び入れなおすことになった。
生徒会役員らが筆入れる
筆入れ式には、生徒会役員が在校生を代表して参加したほか、学校運営協議会や六角橋・神大寺・片倉の各連合町内会長らも出席した。
枝迫大成校長や地域の関係者らが「校歌」の2文字、生徒会役員たちが校歌の「自由の六中」の5文字にそれぞれ筆を入れ、くっきりとした紺色に塗りなおした。
80周年事業実行委員長も務める同窓会の秋本丈晴会長は「この筆入れ式が六中の新たな節目となり、学校の歴史と誇りがこれからも受け継がれていくことを願います」と話した。
式典には30年前の石碑設置に携わった元PTA会長の小松圀彦さんも同席した。当時の写真を持参した小松さんは「設置に携わった者として、こうした形で整備してもらえるのはうれしい。学校がある限り校歌碑を残してほしい」と思いを語った。
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