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神奈川区 社会

公開日:2026.03.05

ポートサイド公園を清掃
ヨシ刈り後、2団体が協力

  • ヨシ原に下りてごみを拾う参加者たち

    ヨシ原に下りてごみを拾う参加者たち

 ポートサイド公園の水辺環境の保全活動をしている「よこはま水辺環境研究会」と西区の高島水際線公園や象の鼻パークで清掃活動を行っている「ハマの海を想う会」は2月21日、ポートサイド公園の海辺にあるヨシ原の清掃を実施した。

 同所の保全管理の目的で月に1度実施しているよこはま水辺環境研究会の清掃活動に、昨年からハマの海を想う会が加わり、この時期は2団体が協力して清掃活動を実施している。

 よこはま水辺環境研究会は、生物の生息空間として同所にイネ科の植物ヨシを定着させるため奮闘してきた。シーバスや船による波の影響で土壌が流されやすい環境の中、1998年にはヨシが育って生き物が集まるようになり、現在は高さ2〜3mのヨシが約300mに渡って生えている。川から流れてくるごみのフィルターとしての役割も担っている。

 この日は1月末にヨシを刈ったばかりで、1年で一番ごみを拾いやすい時期だった。両団体あわせて約20人が参加し、ヨシ原に落ちているごみを拾い集めた。

 ハマの海を想う会の吉野生也代表は「川から流れてきた多くのごみをキャッチできたと思う。いつもと違った手ごたえがあった」と話す。よこはま水辺環境研究会の小林徹会長は「地域の若い人にも是非参加していただけたら」と呼び掛けた。

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