神奈川区 社会
公開日:2026.03.05
横浜大空襲を学ぶ
白幡地区センで20人参加
六角橋地域を中心とする7つの公共施設からなる「ROUTE7プロジェクト」は2月28日、白幡地区センターで「戦争体験と戦後の神奈川区」の講話イベントを開催した。NPO法人神奈川区いまむかしガイドの会の坪野晃久理事副会長が講師を務め、1945年5月29日に起きた横浜大空襲を中心に解説した。
同プロジェクトは、近隣の施設間で物や情報を共有し協力していこうと2017年に結成された。エンブレムは神奈川大学の学生が作成した。
講座には20人が参加。横浜大空襲の全体像のほか、東神奈川駅周辺を目標地点とした爆撃、当時の白幡小学校児童の疎開など、神奈川区での戦争被害についても詳しく語られた。参加した40代夫妻は「知らなかったことが多く勉強になった。8歳になる娘にも伝えていきたい」と話した。
次回は神大寺
2回目の講話は神大寺地区センターで3月26日(木)午後1時30分から3時まで開催される。申し込みは同所【電話】045・491・4441へ。
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