戻る

神奈川区 社会

公開日:2026.08.13

廃食油をキャンドルに 地域食堂でワークショップ

  • 冷やした油を瓶に注ぐ参加者

    冷やした油を瓶に注ぐ参加者

 廃食油でキャンドルを作るワークショップが7月28日、神之木地区センターで開かれた。同所で地域食堂を定期開催しているNPO法人RCB大口夢が主催。同月末まで行われた「大口で、まちゼミ」の一環として企画された。

 講師を務めたのは、株式会社共創の河原英信代表取締役。「地域循環油プロジェクト」として使用済みの廃食油を市内店舗から回収し、バイオディーゼル燃料などに再生した収益の一部をこどもホスピスに寄付する取り組みを進めている。当日は横浜創英高校の生徒もボランティアとして協力した。

 親子連れなどの参加者は、用意された凝固剤入りの廃食油にクレヨンの粉末で好きな色を付け、冷えたものを瓶に入れてキャンドルを制作。参加した親子からは「よい出来栄え。家で使いたい」との声が上がった。

 合間には廃食油に関するクイズも行われた。食用油200ミリリットルが混ざった水に魚がすめるようになるには、6万リットルの真水が必要なことなどを学習。参加者は「下水に油を流さない」「油をひと拭きしてから洗う」など、今日から実践できることについて考えていた。

神奈川区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

神奈川区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

神奈川区 ローカルニュースの新着記事

神奈川区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS