宮前区版 掲載号:2017年9月22日号 エリアトップへ

初山在住藤原志帆さん 14歳で日本代表、世界戦 パワーリフティング

スポーツ

掲載号:2017年9月22日号

  • LINE
  • hatena
日の丸の日本代表ジャージを身にまとう藤原さん
日の丸の日本代表ジャージを身にまとう藤原さん

 世界サブジュニア(14〜18歳)パワーリフティング大会が8月27日〜9月3日に米国で開かれ、初山在住の藤原志帆さん(14)=国士舘中学校3年=が女子63kg級に日本代表で出場した。

 パワーリフティングの大会は14歳以上しか出場資格がないため、藤原さんは日本代表の最年少選手。デビューから2戦目が今年5月に長野県で開かれた全日本大会だった。その大会で世界標準記録を突破し、日本代表の座を手にした。

 デビュー3戦目が世界大会。緊張と慣れない海外の生活で体重がベストの状態から4kg減というコンディションで大会に臨み、満足のいく結果が得られなかったという。藤原さんは「自己ベストの更新が目標だったが届かず悔しい。リベンジしたい」と闘志を燃やす。

 藤原さんは稗原小学校卒。父親の勧めで幼稚園から空手、小学校3年生からボクシングジムに通う格闘技少女だった。中学校に進学し「体幹トレーニングになれば」と始めたのがパワーリフティング。入部したころは20kgのバーベル(棒)も持ち上げることができなかったという。「最初はユニフォームを着るのが嫌で」と苦笑い。しかし「どんどん重い重量が上げられるのが嬉しくて」と次第に競技の世界にのめりこんだ。

 大会に出場できるまでの2年間、こつこつとトレーニングに励み日本代表入りした藤原さん。「目標は高校生になっても日本代表として世界大会に出場し続けること」と抱負を述べる。また、パワーリフティングは五輪の正式種目ではないが、パラリンピックの正式種目のため「このまま競技を続けて東京大会に携わりたい」と目標を語った。

宮前区版のローカルニュース最新6

いざ佳香のトンネルへ

いざ佳香のトンネルへ 文化

東高根キンモクセイに人出

9月24日号

タイトル戦に闘志

有馬小・中出身 日野選手 ボクシング

タイトル戦に闘志 スポーツ

9月24日号

「結果で川崎に恩返しを」

川崎フロンターレ応援特集

「結果で川崎に恩返しを」 スポーツ

DF 山根視来選手

9月24日号

3カ月、全館休館に

川崎市民プラザ

3カ月、全館休館に 社会

老朽化のため大規模工事

9月24日号

「特別自治市制度」学ぶ

「特別自治市制度」学ぶ 社会

川崎市議会が研修会

9月24日号

新主将に藤井選手

B1バスケ川崎

新主将に藤井選手 スポーツ

スローガンは「MOVE」

9月24日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 9月24日0:00更新

  • 9月17日0:00更新

  • 9月10日0:00更新

宮前区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

宮前区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年9月24日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook