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宮前区 社会

公開日:2023.06.02

多摩川
今年のアユ、生育は「順調」
解禁前に試し釣り

  • 試し釣りでのアユは良サイズも多数

  • アユの生育状況を確認した組合員

 6月1日は、太公望が待ちわびた「アユ釣り解禁日」。これを前に、多摩川で5月22日、川崎河川漁業協同組合高津地区(竹仲密昭 地区長)による恒例の試し釣りが行われた。

 アユの生育状況を確認するために行われたこの日の「試し釣り」には、高津地区に所属する4人の組合員が参加。東名高速道路下から新二子橋までの複数地点で、午前9時から約3時間かけて竿をふるった。

 気温28度、水温24度の晴天下で実施された今年の試し釣りでは、宇奈根地区での釣果が良好で、二子橋上流付近での釣果はいまひとつといったようす。18センチサイズ(約50グラム)のアユが最も多く釣り上げられており、これには関係者も「生育状況はまずまず、といったところ」と満足気に語った。釣果は64匹で、数も例年との比較で「まずまず」だという。

「コロガシ釣法」が主流

 この日の釣果は解禁に向け順調な状況を物語っており、竹仲地区長は、「解禁日以降、秋にかけて釣果がピークを迎えるので、ぜひ多摩川のアユ釣りを楽しんでもらえれば」と話している。

 なお、多摩川でのアユ釣りは、エサは使わずオモリと針のみで釣る「コロガシ」という釣り方が主流となっている。漁業券は市内の釣具店等で購入できる。

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