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宮前区 社会

公開日:2023.06.02

白幡台周辺「お買物バス」
 南区長「住民の足」を体験

  • 左から武井会長、宮川副区長、南区長、堀田マネージャー、中島店長

 南昭子宮前区長と宮川潔副区長が5月23日、食品館あおば初山店の買物送迎バス「あおば号」に体験乗車した。

 丘陵地帯の白幡台周辺は、路線バスが運行できない交通不便地区だ。地元9つの自治会が2013年に「白幡台地区コミュニティ交通協議会」を設立。地域からは買物を目的とする利用の声が寄せられ、地域交通の充実を推進する川崎市交通政策室と白幡台地区コミュニティ交通協議会、買物送迎バスの運行実績のある(株)ビック・ライズ(食品館あおば)の3者が協議を重ね、2019年10月から食品館あおばの地域貢献、サービス向上の一環として、無料の「お買物バス」の運行(日曜・火曜、1日7便)がスタートした。

高齢者の生きがいに

 運行から3年8カ月。この間コロナ禍もあったが、買物バスは住民の足として定着した。白幡台地区コミュニティ交通協議会の武井勝己会長と(株)ビック・ライズの堀田啓介管理本部マネージャーから説明を受けた南区長は「白幡台周辺は坂道が多いことを改めて実感しました。外出する、商品を選ぶなど買物をすること自体が高齢者の健康、生きがいにつながる」とあおば号を評価。「福祉の面からも公共交通に替わる重要な交通手段になっていると思います。地域住民の足となる『買物バス』が運行され続けることを期待しています」と話した。

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