宮前区 社会
公開日:2023.06.30
マイナンバーカード
誤登録 市内で3件
市、再発防止へ対策強化
川崎市は13日、マイナポイントが別人の決済サービスに誤登録されていた事案が3件あったと公表した。
全国で誤ったひも付けが多発している状況を受け、市が調査をし発覚。今回の調査で確認されたのは、マイナポイントの誤登録3件。いずれも市内各区役所の同コーナーでマイナポイントを登録しようとしていた利用者が、手続きの途中でログアウトをしないまま同コーナーを離れ、次の利用者が続けて手続きを行ったことが原因との見方を示している。
宮前区内では誤登録は確認されなかったが、マイナポイント第2弾が始まってから、一日平均100人ほどが支援コーナーに訪れるという。市はこれまで、支援コーナー内で毎回ログアウトをしているかの確認を貼り紙や、端末に注意喚起の紙を置くなど取り組んできた。宮前区の担当者も「ログアウトを徹底してきた」と話す。
市は市は再発防止策として、国のマニュアルに基づいた手続き支援を徹底して行うほか、申請の最初と最後に本人確認を行う方針。今月20日からは、同コーナー内にて申し込みのトップページを表示、ログアウトを利用者とともに確認して記録する確認表の作成、保管を行い再発防止に向け力を入れている。
個人でも『マイナポータル』から申し込み状況やひも付け先を確認することが可能だ。市は確認された事案のほか、マイナポイントを申し込んだ覚えがないが申し込み済みになっていた場合や、支援コーナーで申し込みを中断した人などは、同コーナーやマイナンバー総合フリーダイヤル(【電話】0120・95・0178)に連絡するように周知を続けている。
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