高津区版 掲載号:2014年7月4日号 エリアトップへ

二子新地駅高架下 「アートと交流」の拠点開所 市民団体が管理運営

文化

掲載号:2014年7月4日号

  • LINE
  • hatena
管理運営を行うNPO法人DT08のメンバー
管理運営を行うNPO法人DT08のメンバー

 東急田園都市線「二子新地駅」高架下のスペースを利用したコミュニティ施設「にこぷら新地」が7月1日にプレオープンした。管理運営は地域住民を中心とするNPO法人DT08が行う。同施設は「アート×コミュニティ」をテーマに、貸しスペースやアート講座を企画し、新たな地域交流の場を目指す。

 二子新地駅は、東急電鉄の「田園都市線二子玉川〜溝の口間複々線化工事」事業により2線から4線に増設。同社は、駅を中心としたまちづくりの貢献の一環として、複々線化に伴う高架下の利用方法について、一般公募した地域住民と一緒に06年度から話し合いを進めていた。

 施設の運営を同社から受託するため、話し合いに参加したメンバーが中心となり昨年、NPO法人DT08(ディー・ティー・エイト)を設立。メンバーは11人、名前は東急田園都市線二子新地駅の駅番号が由来となる。

 岡本太郎や陶芸家・濱田庄司ら芸術家たちに縁のある地域の特徴と、同社がアートの取り組みに力を入れていることから、「アート」をテーマに地域と沿線をつなげていくという。

 同団体の川崎泰之理事長は「アートとは、自分を表現するということ。作品展や工作などで表現しながら、諏訪や二子の地域と東急沿線の人をつなげる場にしていきたい」と話す。

 施設は広さ52平方メートルの多目的ホール2部屋と47平方メートルの工作スペース、屋外空間がある。高津区民、東急沿線住民を対象に、作品展示やワークショップ、工作スペースとして有料で貸し出す。

 施設の一般利用料は3時間3千円。時間は午前9時半から午後0時半/午後1時半から4時半/午後5時半から8時半。問い合わせは同団体【メール】npodt08@gmail.com

高津区版のトップニュース最新6

文科省から優良表彰

久末小父母と先生の会

文科省から優良表彰 教育

組織改編、利便性向上図る

12月3日号

市、「対象は制定後」

犯罪被害者支援条例

市、「対象は制定後」 社会

登戸事件 既存策で対応へ

12月3日号

4年ぶり 故郷に「返還」

準絶滅危惧種「エビネ」

4年ぶり 故郷に「返還」 社会

官民連携で保全に成功

11月26日号

塗装技能で「匠」に

新作「丸紘」勤務綾部淳さん

塗装技能で「匠」に 社会

かわさきマイスター認定

11月26日号

いざに備え防災訓練

川崎市

いざに備え防災訓練 社会

新システム活用も

11月19日号

賃貸物件に「ダイチャリ」

不動産会社エヌアセット

賃貸物件に「ダイチャリ」 社会

来夏までに新規50カ所

11月19日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 6月4日0:00更新

  • 5月28日0:00更新

  • 5月14日0:00更新

高津区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

高津区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年12月3日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook