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高津区 意見広告

公開日:2026.08.28

けんとの街歩きVOL.3 対談企画 新旧、住民間の「潤滑油」に 「駄菓子の木村屋」 代表の木村憲司さんに話を聞きました

  • 新旧、住民間の「潤滑油」に (写真1)

  • 新旧、住民間の「潤滑油」に (写真2)

  • 新旧、住民間の「潤滑油」に (写真3)

  • 新旧、住民間の「潤滑油」に (写真4)

 こんにちは、自民党県政政策委員 高津区担当の中野けんとです。

 地域の方々と街の未来について語り合う「けんとの街歩き」。第3回のゲストは、二子新地で駄菓子屋「木村屋」を拠点に、地域の多様な人材をつなぎ、数々の新しい取り組みを生み出している木村憲司さんです。街の「当事者」を増やすための独自の視点や、新旧の住民が交差する二子新地という街の魅力、そして多様な人が互いを思いやれる街づくりへの深い想いについてお話を伺いました。

「当事者」を増やす、街のプラットフォーム

 中野けんと(以下中野)「駄菓子屋を拠点に地域のママさんや新しい住民の方々がつながる、その活動の原点はどこにあるのでしょうか」

 木村さん(以下木村)「根底にあるのは『街の当事者を増やしたい』という思いです。誰かに『何かしてくれないか』と求めるばかりでは何も進みません。だからこそ、自分の持っている空きスペースを無償で提供するなどして、街を楽しむための『自分の場所』を作ってもらうようにしています。そこから多くの人が主体的に関わってくれるようになりました」

 中野「木村さんは、新旧の住民の間に入って潤滑油のような役割をされていますね」

 木村「自分自身が古くからこの地域にいる立場だからこそ、新しい文化や人を受け入れ、既存の町内会や商店街といった枠組みとつなぐ役割が必要だと感じています。古いものをただ守るだけでなく、時代に合わせて変えていくための議論の場を作ることが大切です」

二子新地の個性と、生まれる熱量

 中野「今の二子新地をどう見ていらっしゃいますか」

 木村「チェーン店が少なく、個性的なお店が多いのが二子新地の大きな魅力です。その個性が『黒猫台湾まつり』のような、一軒の飲食店から始まり街全体を巻き込む大きなイベントにつながっています。また、國學院大學の陸上競技部が拠点を構えていることも街の財産です。彼らの毎日の努力を間近で見られることは、街全体にとって大きな活力になっているのではないでしょうか」

 中野「私も学生時代からお手伝いさせてもらっていますが、本当にすごい熱量ですよね」

 木村「『(町内会費などの)お金を払っているんだから何かしてくれ』ではなく、『みんなで街を良くするために何ができるか』を考える。そういう意識を持つ方々が集まっているからこそ、これだけの熱量が生まれているのだと思います。僕は『街の”OS(コンピュータにおける基本ソフトの意味)”』のような役割を果たせればいいと考えています」

互いに考え思いやれる街へ

 中野「これから二子新地、そして高津区をどのような街にしていきたいですか」

 木村「『相手に何ができるかを、お互いに考えられる関係』がある街にしたいです。自己肯定感が高く、自分と異なる考えや背景を持つ人たちも否定せずに受け入れられる、そんな寛容なコミュニティが理想です。昔からの住民も、新しく越してきた人も、それぞれが自分の得意なことで街に関わり、一緒に汗を流せる環境を作っていきたいですね」

 中野「木村さんのように、否定から入らず『どうすればできるか』を一緒に考えてくれる存在がいるからこそ、この街は面白いのだと改めて感じました。本日はありがとうございました」

中野絢斗

https://x.com/nakaken0607

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