多摩区版 掲載号:2016年6月24日号 エリアトップへ

バスケ東芝 プロ球団「川崎」で始動 9月開幕「Bリーグ」1部へ

スポーツ

掲載号:2016年6月24日号

  • LINE
  • hatena
決意を表す川淵会長(前列右)、川崎の荒木代表(左から4人目)ら
決意を表す川淵会長(前列右)、川崎の荒木代表(左から4人目)ら

 男子プロバスケットボールの国内新リーグ「Bリーグ」の9月開幕に向け、「川崎ブレイブサンダース」(旧東芝)が川崎市を拠点にするプロ球団として始動。16日には、リーグ主催による全36クラブの代表者を集めた発起会が開かれ、集客増を掲げた方針が示された。

 川崎の前身、東芝ブレイブサンダース神奈川は、東芝のバスケットボール部として1950年に創部。ナショナルリーグのNBLでは2013年と今年、優勝を果たしている。新体制では川崎市を本拠地(ホームタウン)とし、中原区のとどろきアリーナがホームアリーナになる。

 チームを運営するTBLSサービス(株)(川崎区)の荒木雅己社長は「これからは選手もプロ契約に変わる。今までは従業員のための企業チームだったが、これからは川崎の市民球団として親しまれる存在を目指す」と語る。

 NBLとbjリーグが統合して誕生したBリーグは1部、2部の18クラブずつに分かれ、8カ月間のリーグ戦を行う。16日、日本バスケットボール協会の川淵三郎会長は「常識を変えて新しい発想で臨まないと成功しない。それが日本代表の強化につながる。全試合のアリーナを満員にする気持ちで臨んでほしい」と代表者らを激励。リーグでは最重要事業としてチケット収入を掲げている。

5千人集客 基準に

 昨年、リーグ階層分けの際に示された1部の選考基準は、年間売上2・5億円と、5000人を収容できる、年間試合数の8割のホーム戦を行えるアリーナの確保。荒木社長は「まずはチームを知ってもらうことが第一。地域にビラを配布するなど、川崎市とも協力しながら周知を強化していきたい」と語った。

 リーグは9月22日に開幕。川崎のホーム開幕戦は9月30日、10月1日、とどろきアリーナに横浜ビー・コルセアーズを迎える。
 

多摩区版のトップニュース最新6

宿河原で上昇率 県4位

公示地価住宅地

宿河原で上昇率 県4位 経済

区画整理・遊園計画が影響

4月3日号

読み聞かせ、動画で

りぷりんとかわさき

読み聞かせ、動画で 教育

ウェブ通じ「世代間交流」

4月3日号

レジ袋削減 3.7万枚に

商店会エコポイント

レジ袋削減 3.7万枚に 社会

「まち協」終了も、継続へ

3月27日号

新制度に相談急増

川崎市中小融資

新制度に相談急増 経済

コロナ窓口、半月で875件

3月27日号

静かに祈り、支え

震災9年

静かに祈り、支え 社会

多摩区で続く「3.11」

3月20日号

国文化財に正式登録

二ヶ領用水

国文化財に正式登録 文化

川崎市 案内板新設へ補助金申請

3月20日号

あっとほーむデスク

  • 3月27日0:00更新

  • 3月20日0:00更新

  • 3月13日0:00更新

多摩区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年4月3日号

お問い合わせ

外部リンク