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生田出張所 来月仮庁舎へ 新庁舎完成は3年後予定

社会

掲載号:2018年1月19日号

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小田急線「生田駅」南口の、線路沿いに開所予定の仮庁舎(左)
小田急線「生田駅」南口の、線路沿いに開所予定の仮庁舎(左)

 川崎市が建て替え事業を進める多摩区役所「生田出張所」が、2月13日から仮庁舎(栗谷3の31の10)に移転する。現在の出張所は9日まで開所。新庁舎の整備は来年度に着工し、2021年4月頃までの完成を目指す。

 民間企業の事務所を市が借りて運用する仮庁舎は、新庁舎完成を見込む2021年3月頃までを予定している。新庁舎の建設や外構工事など一体で行う事業者を、市は複数の企画提案を比較するプロポーザル方式で選定。19年度に設計を経て着工する計画だ。

交流の新拠点に

 築40年以上が経過した現庁舎を身近な地元の新拠点として建て替えるため、市は昨夏、公募市民29人と全3回の意見交換会を実施。市民文化局の担当者は「市民活動に活用できる広いスペースや遊び場がほしいという声が多かった。町内会・自治会や地元団体のメンバーと協議を重ね、地域の拠点になる出張所を目指したい」と話す。

 寄せられた意見を踏まえ基本方針や新庁舎の機能を検討し、基本計画案を昨年11月に公表した。

 計画案の基本方針では、開放的で多目的に利用できる拠点であることを掲げる。市民活動拠点や地域の居場所として、多世代が交流できるスペースの確保、災害に強い庁舎の実現などが盛り込まれている。

 新庁舎は延床面積約1千平方メートル、2〜3階建てを想定。現在の証明サービスと地域振興の担当を基本に、職員11人を配置する。従来の機能に相当する行政会議室や大会議室、市民活動団体会議室などに加え、自由に出入りできる約100平方メートルの多目的スペースを新設予定。キッズコーナーも検討されている。

 1975年に建設された現庁舎は、建物に大きなひび割れがあるなど老朽化が進行。費用面などを考慮し、改修ではなく建て替えが望ましいと判断された。

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