多摩区版 掲載号:2018年9月14日号
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諏訪社祭礼、活気あふれ 伝統の「今坂餅」継承も

文化

多くの観客が詰め掛けた川崎純情小町☆のステージ
多くの観客が詰め掛けた川崎純情小町☆のステージ
 長沢地域に秋の訪れを告げる「長沢諏訪社祭礼」が9月7日と8日に開催された。2日間で約3500人が集い、神輿巡行や余興のステージを楽しむ人々でにぎわった。

 8日の祭礼日の日中は、神輿と太鼓、お囃子が地域を巡行。長沢団地や塔の越、東百合丘町会などを巡った。祭礼を主宰する崇敬会の各務諭会長は「最近は女性の担ぎ手が増えていて華やか。天候にも恵まれてよかった」と話していた。

 露店が多数並ぶ参道も多くの人で溢れた。今年は、長沢の地域活性に取り組んでいる長沢まちづくり協議会が、江戸時代から伝わるという「今坂餅」を販売。同協議会の末吉一夫会長は「今までは地元の限られた人しか入手できなかった。伝統を受け継ぎ、広く一般の人に知ってもらえたのでは」と手応えを話した。

 余興のステージでは地元の子どもたちによる太鼓やダンス等のほか、ご当地アイドル「川崎純情小町☆」も登場。4年目の出演で、余興のラストを華々しく飾った。メンバーの一人で、多摩区と宮前区を担当する立田美梨花さんは「生まれも育ちも川崎。皆盛り上がってくれて、年に一度の楽しみ」と笑顔を見せた。

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