意見広告 地域交通の改善で多摩区を住みよいまちに 日本共産党 多摩区市政対策委員長 赤石ひろ子
小田急、南武線の混雑緩和を早急に
私は多摩区在住22年、通勤には小田急線を利用し、朝夕の混雑、開かずの踏切に悩まされてきました。混雑緩和、踏切解消に地下二層化による複々線化を一日も早く実現すべきだと思います。
また、南武線の安全対策、混雑緩和も大きな課題です。中野島駅では北口臨時改札の工事が開始されましたが、改札開場時間延長や臨時改札のバリアフリー化にも取り組みたいと思います。久地駅、宿河原駅の一日も早い改善も求めます。
バス路線を増やして
中野島、堰、台和地区からは「最寄り駅や大きな病院、区役所に行く足がない」、三田地区からは「バスの本数が減って困っている」という声が上がっています。バスの便を増やすことやコミュニティバスを走らせ、地域の交通網を充実させることは高齢者福祉の一環としても重要です。川崎市の豊かな財源をこうしたところに生かし「いくつになっても安心安全に、快適に暮らせる川崎」をめざしたいと思います。
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4月19日