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区文化協会 多摩川音頭 踊り継いで フォーメーションを勉強

文化

掲載号:2019年9月13日号

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芹田さんの指導で並ぶ参加者
芹田さんの指導で並ぶ参加者

 今から90年前に北原白秋が作詞を手がけ、多摩区の地名や史跡が登場する「多摩川音頭」。その踊りや唄を受け継いでいこうと、多摩区文化協会が市民に向けた講習会に取り組んでいる。

 9月9日には、多摩市民館でフォーメーションの勉強会を開催。台風の影響があったものの、20人以上が参加した。講師は多摩川音頭を指導して50年という芹田八重子さん(89)。踊りの基本を振り返りつつ、正面を向いて踊る場合の並び方などを確認した。芹田さんは「基本を覚えれば人数が変わってもできる。皆さんついてきてくれてありがたい、いつまでも踊り続けてもらえたら」と思いを話した。

 フォーメーション練習は輪踊りとは違い、舞台上で観客に向けて踊ることを想定。これまで同協会では初心者向けに踊り方の講習を行ってきたが、今回のように応用的な講習をするのは初めてという。

 さらに10月7日には、誰でも参加できる唄の講習会を予定(市民館3階大会議室/午前10時から11時)。余湖英子会長が唄、西山英子前会長が三味線を指導する。余湖会長は「歌い手も少なくなっている。講習会で若い人につなげていけたら」と話す。

 練習の成果は10月19日の多摩区民祭、同26日、27日の多摩区文化祭のオープニングなどで披露される。

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