多摩区版 掲載号:2019年12月20日号 エリアトップへ

まちプロ中野島 「広がれ、多世代交流」 クリスマス会に30人超

社会

掲載号:2019年12月20日号

  • LINE
  • hatena
歌と演奏を披露するワガママSUNバンドの3人
歌と演奏を披露するワガママSUNバンドの3人

 多世代交流を掲げ、4月から独自に活動する市民団体「まちプロ中野島」が今月13日、クリスマスパーティーを中野島公民館で開いた。コンサートやしめ縄づくりが企画され、乳幼児から70代まで30人以上が参加。多摩区地域支援課をサポート役に、地域主体の居場所づくりのモデルとして期待が寄せられる。

 世代を超えてあいさつ運動や助け合い活動を広めようと、中野島地区で2016年3月に始動した取り組み「中野島多世代つながり愛プロジェクト」。この取り組みから誕生した、交流の場づくりを企画運営するボランティア育成の仕組みが「まち・人・くらしプロモーター」、通称「まちプロ」だ。

 国の助成を受け2年半続けた後、自主活動組織に移行した同プロジェクトと同様、まちプロも今春から独自に活動を開始。10人ほどのメンバーが多世代交流の場「中野島ファミリーカフェ」と、健康体操などを行う「ポールdeウォーク」をそれぞれ月2回、定期開催している。

 12月のファミリーカフェとして行われた13日は、区内を中心に活動する子育て中の父母による音楽グループ「ワガママSUNバンド」が出演。歌とキーボード演奏を披露した。バンド代表のなかむらなつきさんは「子育てに追われて息抜きできないパパやママに、親子で楽しめる音楽を提供できれば」と話す。

 まちプロ代表の高木春世さんは「普段のイベントでも、今回のような子育て世代とシニアが交流できる企画を仕掛けたい。今後はシニア層の集客にも力を入れていく」と語気を強める。

 この日は、多世代交流のスポーツ施設を都内に建設予定の(株)ブリヂストンから久米貴博さん、吉田進太郎さんが視察に訪れたほか、多摩区更生保護女性会(太田裕子会長)がまちプロとの連携を模索し、参加した。

しめ縄などを手にするファミリーカフェのリーダ2人・高木さん(右)と小澤由香利さん
しめ縄などを手にするファミリーカフェのリーダ2人・高木さん(右)と小澤由香利さん

多摩区版のトップニュース最新6

世界挑戦と介護職 両立

川崎新田ジム黒田選手

世界挑戦と介護職 両立 スポーツ

11月、1年半ぶり復帰戦

9月25日号

慰霊祭、祈願の地で

堰稲荷神社奉賛会

慰霊祭、祈願の地で 社会

「半世紀ぶり」思いはせ

9月25日号

800年 思い途絶えず

菅獅子舞保存会

800年 思い途絶えず 文化

開催中止も、西菅小に伝授

9月18日号

バスケで挑め「SDGs」

Bリーグ川崎BT

バスケで挑め「SDGs」 スポーツ

市と協定 健康など3本柱

9月18日号

子ども向けに動画制作

ワガママSUNバンド

子ども向けに動画制作 教育

市制定「権利の日」理解を

9月11日号

標識設置 3割どまり

防災農地

標識設置 3割どまり 社会

市、年間30カ所増で周知へ

9月11日号

「バンバンなら私もいける!」

9/23(水)新台入替!新型コロナ対策・適切な取り組みを徹底中

http://www.prime777.co.jp/

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 9月25日0:00更新

  • 9月11日0:00更新

  • 9月4日0:00更新

多摩区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

多摩区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年9月25日号

お問い合わせ

外部リンク