多摩区版 掲載号:2020年10月9日号 エリアトップへ

市政報告 障がいのある児童の相談・支援体制の充実を 川崎市議会議員 かがみまさひこ

掲載号:2020年10月9日号

  • LINE
  • hatena

 9月に開催された川崎市議会決算特別審査会で、相談・支援ができる拠点の新規整備を含め、障がいのある児童の相談・支援体制の充実を市側に要望しました。

 一部の地域療育センターにおいて、昨年度から併行通園クラスの通園が半期のみとなり通園回数が減らされました。これは、最初の半期で地域療育センターにおいて生活面や集団での関わり方のスキルを身に付け、残りの半期は、お子さまが通う保育園等に地域療育センターの職員が訪問し、集団での過ごし方をバックアップするためです。原則、住んでいる地域で通えるセンターが決まっており、施設によって実施している内容に差があるのは公平性に欠けています。

 現在の地域療育センターは、「新規相談児童数や相談件数が急増」「受理面接から個別療育、集団療育等の支援開始まで長期化」「急増する児童への対応に追われ、支援の優先度が高い人に対し必要な支援ができない」など、業務がひっ迫しています。地域療育センターのあり方、すなわちその対象や役割、事業内容について整理が必要です。

 こどもの発達に関する相談窓口としては、保育園・幼稚園・学校等の他に地域子育て支援センターや地域みまもり支援センターがあります。市民の方からは、「地域の担当保健師さんとのコンタクトが、電話中、外出中等が多く容易ではない」「療育センターに行くことを勧められたが、療育センターのハードルが高い」「療育センターに行くことを決めたが、予約は数か月先」等の意見があります。こどもの様子、発育は時間が経つと変化します。迅速に相談でき、それに対応できる体制整備が必要です。加えて、そもそも区役所内にある地域みまもり支援センターは、地理的にもハードルが高く、気軽に相談できる窓口ではありません。

 これからも子育てしやすい環境整備のための活動をしてまいります。

各務雅彦

川崎市多摩区南生田5-14-11

TEL:044-948-7840

https://kagamimasahiko.com/

川崎市薬剤師会

お薬手帳の上手に使うためのコツあります!

http://www.kawayaku.or.jp/

<PR>

多摩区版の意見広告・議会報告最新6

障がいのある児童の相談・支援体制の充実を

市政報告

障がいのある児童の相談・支援体制の充実を

川崎市議会議員 かがみまさひこ

10月9日号

新型コロナ対策の強化を‼

市政報告

新型コロナ対策の強化を‼

公明党 川崎市議会議員 河野(こうの)ゆかり

9月25日号

本市の新型コロナウイルス感染防止対策・緊急経済対策

市政報告

本市の新型コロナウイルス感染防止対策・緊急経済対策

みらい川崎市議会議員団 露木 明美

9月11日号

危機に強い多摩区へ、対策徹底

市政報告Vol.2

危機に強い多摩区へ、対策徹底

川崎市議会議員 吉沢章子

8月28日号

登戸土地区画整理事業の進捗を問う!

市政報告

登戸土地区画整理事業の進捗を問う!

みらい川崎市議会議員団 露木 明美

7月24日号

システムで社会問題解決を

市政報告

システムで社会問題解決を

川崎市議会議員 かがみまさひこ

7月10日号

川崎市経済労働局商業振興課

テイクアウトやインターネット販売開始への補助金、申請は11月30日までです

https://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000118174.html

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 10月16日0:00更新

  • 10月9日0:00更新

  • 10月2日0:00更新

多摩区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

多摩区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年10月16日号

お問い合わせ

外部リンク