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アルテリッカNEWS2025 Vol.2心に灯をともすオペラを
多摩区に拠点を構えるオペラシアターこんにゃく座は5月4日(日・祝)、多摩市民館大ホールで、ハンセン病にスポットを当てた作品『あん』を披露する。午後3時開演(30分前開場)。
生きる意味問いかけ
同作の脚本を務めるのは、原作を手がけたドリアン助川氏。「ハンセン病」をテーマに、人と人とのつながり、生きる意味を感動的に描く。
「どんな人生にも意味がある」という究極的なメッセージを、研ぎ澄まされた歌声と、ピアノ、クラリネットの清らかな音色に乗せて届ける。
全席指定一般4千円、U25割2千円。
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5月23日
5月16日