子どもから高齢者までが大切にされる川崎に全力尽くす 日本共産党川崎市会議員 市古 てるみ
いつも自転車でまちのみなさんの声を聞きながら、議会で必ず発言しています。毎月発行している市政報告「いちごだより」は300号を超えました。
憲法9条は変えさせてはなりません。国の主権者は私たちです。そして、政治を変えるのはみなさんの声と運動があってこそです。 川崎で動き出した中学校給食実現は20年以上、お母さんたちの粘り強い運動と連携して取り組みました。中学生までの所得制限なしでの医療費無料化も、みなさんと連携して取り組み続ければ必ず実現できます。高齢者のみなさん、お元気ですか。年金も介護も医療も不安です。そんな高齢者のみなさんの防波堤になれるよう、頑張りたいと思います。川崎市の財政力は政令都市でトップです。ただし、不要不急の大型開発はダメです。みなさんの切実な要求に寄り添って、子ども達から高齢者までが大切にされる川崎に全力を尽くします。
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4月19日
4月12日