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川崎葬儀社 「安心できる安置室の確認を」 悪質業者とのトラブルに警鐘
「ネットで格安の葬儀業者に頼んだら、後から高額請求が届いた」など、インターネット業者とのトラブルが全国的に増えているという。川崎市内でも店舗だけ構え、安置室を持たずに倉庫などで安置し、葬儀当日まで故人と面会できないケースもあるようだ。川崎葬儀社の齋藤隆社長は「粗末な場所に安置するのは故人様の尊厳や敬意を無視した対応。面会できる安置室がどこにあるのかなど、事前にご確認下さい」と呼びかける。同社は武蔵小杉駅徒歩5分に面会できる安置室を完備し、見学も可能。マンション世帯が増え、故人を自宅に運べない等の理由で需要が増えているという。
「事前相談」が安心の第一歩
市民に安心安全な葬儀と情報を提供する川崎葬祭具協同組合の理事長も務める齋藤社長は、「後悔しない葬儀をあげるためには事前相談することが大切。お彼岸を機にご家族でお葬式やお墓について話し合ってみてはいかがでしょうか」と話す。
事前相談のメリットは、「突然の不幸にも慌てず対応できる」「葬儀費用が明確にわかる」「希望に沿った葬儀をあげることができる」など。
また同社では「相続やその準備が不安」「遺言書の書き方がわからない」など、相続問題に関する依頼主の負担や不安を軽減させるため、弁護士・司法書士・税理士・生命保険の4人のプロが連携した専門家チームを結成。喪主に降りかかる事後の負担や問題等の解決に導いてくれる。事前相談した人、又は同社で葬儀したご遺族なら相談無料だ。
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4月26日
4月19日