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コスギフェスタ 10年目はオンライン 「小杉を故郷に」思いつなぐ

コミュニティ社会

掲載号:2020年10月2日号

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(左から)松尾さん、上原さん、伊早坂さん
(左から)松尾さん、上原さん、伊早坂さん

 武蔵小杉の秋のイベント「コスギフェスタ」が10月17日、インターネットを活用して行われる。オリジナルの番組配信とビデオ通話によるワークショップを企画。主催者の「武蔵小杉を子どもたちの故郷にする」という想いが、10年目の開催へつながった。

 例年、2日間で約5万人が来場するという同フェスタ。今年は、動画投稿サイト「ユーチューブ」で番組配信による実施を決めた。事前に収録した10組のステージプログラムや「ハロウィン仮装コンテスト」の結果発表のほか、区内出身のプロレスラー大原はじめさんが所属するプロレス団体「NOAH」のチャンピオン潮崎豪さんが出演する企画も配信。また、映像空間上で活動する架空のキャラクターでVチューバ―の「六葉ミカ」さんも出演する。

 番組配信だけでなく、参加者と相互に交流できる企画も実施したいと、ビデオ通話アプリ「ZOOM」を使い、ワークショップも開く。武蔵小杉でイベントを開催してきた「まんなかフェス実行委員会」とタッグを組み、「和紙で作る ハロウィンランタン」や「音楽絵本であそぼう」など、親子で楽しめる企画をインターネットで生放送する。参加者は受けてみたい講座を選び、事前に申込む。受講料を入金すると使用する材料が揃ったキットが自宅に届く仕組みだ。

 コスギフェスタ実行委員会で共同座長を務める上原秀行さんは「2年連続中止はあり得ない。どういう形なら開催できるか模索していた」と話す。同フェスタは昨年、東日本台風の影響で中止しており今年も開催が危ぶまれていたが、「子どもたちの笑顔と思い出のために」というテーマに込めた思いも、今回の決断につながったという。なお、約2000人の子どもたちが参加する恒例企画・スタンプラリーは、感染予防の観点から今年は中止とした。フェスタの詳細は下記サイトへ。
 

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