中原区版 掲載号:2021年5月7日号 エリアトップへ

市政レポートNo.103 団員数を充実させ、実践的な消防訓練を 議会運営委員会委員長 原 典之

掲載号:2021年5月7日号

  • LINE
  • hatena

 昭和20年代には全国に200万人以上いた消防団員ですが、現在は90万人を割り込んでいる状況です。日本の人口は当時の約8000万人から1億2500万人と1・5倍に増えた一方、消防団員は半減以下になっていることを受け、川崎市でも団員確保のために、

◇消防団員処遇改善

◇学生消防団員活動認証制度

◇消防団応援事業所制度

◇機能別消防団員

等、様々な対策が講じられています。しかしながら、毎年十数名ずつ減ってきており、現在は市全体の定数1345名に対し1092名(中原区は同249名に対し210名 ※4/1現在)となっております。

 東日本大震災や東日本台風で私たちが体験したように、災害は待ってはくれません。8年前、旧日石社宅跡地(小杉町)の建物を解体する際に事業者の協力を仰ぎ災害時救出訓練を消防隊・消防団でおこなってはどうかと、議会に提案いたしました。それが実現して以降、毎年あらゆる場所で同様の訓練が行われております。今回は旧総合自治会館で行われ、実践的で有意義な内容でした。同会館はアスベスト含有の建築物のため限られた訓練ではありましたが、アスベスト撤去後に工期に余裕があれば再度の実施に向け調整していくとのことでした。加えて、今秋以降には日本医科大学病院の解体も始まりますので、その際にも立体的訓練が期待されます。

 今後も、いざという時に備えて、出来ることは出来る限り実施できるような体制づくりを、消防団員として、議員として取り組んで参ります。

旧総合自治会館跡地で訓練に臨む消防団員ら
旧総合自治会館跡地で訓練に臨む消防団員ら

川崎市議会議員 原典之

中原区小杉町2-313

TEL:044-711-5511

http://www.hara-nori.com

中原区版の意見広告・議会報告最新6

防火水槽を活用して放水訓練

市政レポートNo.114

防火水槽を活用して放水訓練

川崎市議会議員大都市税財政制度調査特別委員会委員長原 典之

7月1日号

多摩川に架ける新たな橋(仮称)等々力大橋の橋脚が出現多摩川に架ける新たな橋(仮称)等々力大橋の橋脚が出現

市政報告

多摩川に架ける新たな橋(仮称)等々力大橋の橋脚が出現多摩川に架ける新たな橋(仮称)等々力大橋の橋脚が出現

川崎市議会議員 松原しげふみ川崎市議会議員 松原しげふみ

6月24日号

4年で12件、園児置き去り対策徹底へ

市政レポートNo.142

4年で12件、園児置き去り対策徹底へ

みらい川崎市議会議員団 副団長 おしもとよしじ

6月24日号

子育て世代の思いを共有『4つの緊急プラン』発表

意見広告

子育て世代の思いを共有『4つの緊急プラン』発表

日本共産党神奈川県副委員長 あさか由香

6月17日号

経済と外交に強い「あさお」が守る

意見広告

経済と外交に強い「あさお」が守る

岸田首相「ブレない信念の政治家」

6月17日号

未来を拓く、確かな力。

意見広告

未来を拓く、確かな力。

公明党外交部会長・青年局長 三浦のぶひろ

6月17日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 7月1日0:00更新

  • 6月24日0:00更新

  • 6月17日0:00更新

中原区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

中原区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年7月1日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook