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プログラミング検定スクラッチ 小杉小・岡田さん、1級合格 小1では全国2人目

社会

公開:2024年4月5日

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検定1級の認定書を手に笑顔を見せる岡田さん
検定1級の認定書を手に笑顔を見せる岡田さん

 小杉小学校1年生の岡田理央さん(7)が、2月に行われたジュニア・プログラミング検定スクラッチ部門でゴールド(1級)に合格した。小1での1級合格は全国でも2人目という快挙。

 岡田さんがプログラミングを本格的に習い始めたのは昨年11月から。初めて受験した検定で、100点満点中の90点という高得点を取り一発合格を果たした。岡田さんは「自信はあったけど、合格した瞬間は『やったー』という気持ちだった」と笑顔を見せた。検定前は教室で学んだ後も自宅で何度も復習。宿題として10回繰り返すよう言われると、15回は反復して準備を重ねるほど努力した。講師の廣谷幸政さんは「学ぼうとする意識が高く、難しい内容もすぐに学習してしまうほど理解力が優れている」と評する。

 同検定はプログラミングを学ぶ子どもが対象の資格試験。スクラッチという教育プログラミング言語などのスキルを測定し、能力を認定する。試験は1つの作品を完成させる実践的な内容で、自由な発想でつくるアレンジ問題も出題。レベルは4級からあり、1級は小1では習わない関数や論理演算などの知識が必要で難易度も高いという。

「みんなを笑顔に」

 学校では国語、算数、体育の授業が好きな岡田さん。友だちの良い部分を見つけることが得意で、クラスでは周囲を楽しませたいとレクリエーションの係を引き受けている。自分から学びたいと始めたプログラミング以外にもダンスや体操を習い、塾にも通う毎日だ。母の美沙紀さんによると、「好奇心旺盛で何にでも興味を持つ」といい、家庭では自由でのびのびとした教育方針に加え、家族そろってさまざまな場所に出掛け好奇心を満たす環境づくりを心掛けているという。

 岡田さんの将来の夢は、人々が快適に暮らせるような社会をつくること。「自分のプログラミングでロボットを動かして、周りのみんなを笑顔にしたい」

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