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公開日:2026.02.13
衆院選神奈川18区
自民・山際氏、小選挙区制す
西岡氏、横田氏が比例復活
第51回衆議院議員総選挙の投開票が2月8日に行われ、神奈川18区(中原区・高津区)は自由民主党の前職・山際大志郎氏(57)が8回目の当選を果たした。国民民主党の前職・西岡義高氏(48)、日本維新の会の新人・横田光弘氏(68)が、比例代表で復活当選を決めた。
「一票の格差」是正に伴う新しい区割で中原区内の分割が解消され、高津区と「神奈川18区」となって2度目となる今回の衆院選。物価高対策や外国人政策、安全保障政策などが争点となる中、小選挙区で山際氏が7万6615票を獲得し、次点の中道改革連合の前職・宗野創氏(33)に2万4千票以上の差をつけ8回目の当選を決めた。
山際氏はこの日、高津区溝口の事務所そばで待機。多くの支援者が開票速報を見守る中、午後11時50分ごろに当選確実が報じられると姿を見せ、事務所内は拍手と歓声に包まれた。マイクを握り「今回の当選は『とにかく働け』という有権者からの命であると受け止めている。選挙期間中の訴え通り、経済を強くするために全力を尽くす」「経済成長を自らの使命と心に刻み、今後も国政に邁進していきたい」などと決意を語った。
また、西岡氏と横田氏は、各政党に議席が配分される比例代表で復活当選。西岡氏は2回目、横田氏は初。西岡氏は短期決戦となった今回の選挙戦を振り返り「情勢調査の結果に何度も心が折れそうになりながらも、仲間の力を支えに戦い抜いた12日間だった」と周囲に感謝の意を述べ「国会での仕事の結果でしか恩返しはできない。覚悟をもって仕事に当たりたい」とコメント。横田氏は、本紙の取材に対し「日本の元気を取り戻していく政治が、今こそ必要。そのエンジン役となり日本再起への改革を力強く推し進めていく。政策実現を通じ結果で信頼に応える政治を目指していきたい」と語った。
宗野氏、及ばず
前回、小選挙区を制し初当選を果たした宗野氏は比例復活もかなわず議席を失う結果に。敗北を受け「自らの力不足」と頭を下げ「多くの人の支援を頂いた。堂々と胸のはれる選挙をやり抜いた」と総括し、さらに「見えない大きな力に対してまるでゴムボートで挑んているような戦いだった」と振り返った。
参政党の新人・藤田修一氏(59)、日本共産党の新人・八巻陽子氏(52)の善戦も及ばなかった。
投票率は57・78%(前回55・99%)と微増、中原区59・43%、高津区55・91%だった。
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