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地元で柿と芋を収穫 黒川で親子32人が体験

文化

掲載号:2020年10月9日号

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高いところを狙ってもぎ取り
高いところを狙ってもぎ取り

 麻生区の木に制定されている禅寺丸柿のもぎ取り体験が10月3日、黒川で行われた。

 区と麻生観光協会(立川勲会長)の共催で、今年で6回目。柿生禅寺丸柿保存会(飯草康男会長)とJAセレサ柿生支店が協力した。46組106人から応募があり、抽選により区内の小学生親子14組32人が参加した。

 先の割れた竿を使用して獲る、昔ながらの手法「ばっぱさみ」でもぎ取り。参加者は、観光協会や保存会のメンバーからやり方を教わり、高枝に実った柿をとっていった。ひとりで柿のもぎ取りに成功した、栗木台小6年の中澤萌さんは「竿が重いので、枝を切るために回すのが大変だった。初めてだったけど楽しい」と感想を話した。

 後半には、畑でサツマイモ掘りも体験。秋晴れの空の下、参加者は住んでいる地域で農業体験を楽しんだ。

 禅寺丸柿は、鎌倉時代に王禅寺の山中で発見されたといわれる。今年の禅寺丸柿の生育状況について、 保存会の飯草会長は「今年は実が多い『表の年』だが、8月の暑さのため、せっかくなった実が多く自然落下してしまい量が少ない。味はしぶめ」と話す。同会では毎年収穫した柿でワインを作っているが、「どのくらい本数を製造できるか収穫しないとわからない。昨年も収穫量が少なかっただけに寂しい」と話している。

「こんなにたくさん獲れたよ」
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