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中央商店会 柿生盛り上げる「光」 空き地活用し点灯

社会

掲載号:2021年12月10日号

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点灯前の会場=6日撮影
点灯前の会場=6日撮影

 小田急線柿生駅前の柿生中央商店会で、今月からイルミネーションの点灯が始まった。野村衛一会長(39)は「コロナで外に出るにも出られない状況が続いたが、イルミネーションをきっかけに再生や復活の思いを込めて、柿生の地域全体を盛り上げたい」と意気込む。

 イルミネーションの企画は和菓子店「大平屋」の野村会長、「阿部塾」の阿部一彦総務部長(43)ら、5人が中心となって進めてきた。同会が主催するイベントは毎秋の「柿まつり」がメインだが、昨年、今年と中止に。今年役職に就いた阿部総務部長は、他のイベントもできないかと思案。「何か新しい企画で町を元気にしたいという声が、商店会メンバーの誰からともなく挙がった」と話す。

 会場は、同駅南口前のタクシー乗り場の奥、「日高屋柿生駅前店」向かいの空き地。明かりがついたツリーや雪だるまの飾りが並び、電源は商店会所有の街灯から取り込んでいる。期間は12月25日(土)までを予定する。

 「イルミネーション会場で歌手や音大生を集めて、演奏会もできれば」と構想は膨らむ。来年以降の定期的な開催も視野に入れる。

「加盟店にも利点を」

 1月上旬には、同商店会を巡るスタンプラリーの実施も検討中という。イベントをきっかけに、利用客だけではなく加盟する37店にとってもメリットをつくりたい、と野村会長は考える。「商店会に入る意義も自分たちで見出していきたい」

 今後に向けて、野村会長は「柿生らしさを出しながら、地域の人に『こんなことしてるんだ』とポジティブに捉えてもらえたら」と話している。

野村会長(左)と阿部総務部長
野村会長(左)と阿部総務部長

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