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麻生区 意見広告

公開日:2022.11.18

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ワンチームで地域課題に全力
自民党麻生区連合支部

 自民党麻生区連合支部は、支部長で川崎市議会議員の山崎なおふみ、幹事長で前川崎市議会議員のおいぬま純、麻生区県政政策委員の小林たけしで活動しています。

 本市における認知症高齢者数は約6万人と推定され、令和22年には10 万人に達すると見込まれています。山崎なおふみは、認知症対策に力を入れる中で、既存施設の活用と共に、既存の認知症疾患医療センターの機能強化、認知症の普及啓発と相談体制の充実を市に求めています。市議会議長を務めた経験を活かし、川崎の更なる発展を目指します。

 おいぬま純は、地元の納豆製造・販売会社に勤め、「ふるさと納税返礼品」への採用に成功。地元から食の発信を続けてきました。この「食」と麻生区の強みである「農」を軸に、区内の田んぼをお借りして稲作体験を提供する援農チーム「みのりっこ」を設立して子どもの教育に努めてきました。子どもは国の宝。地域がもつ資産を活用した教育が川崎市政に必要と考えています。

 小林たけしは、百合丘高校卒業生で、大学卒業後は貿易機関に勤務し、その後エジプトに留学した変わり種です。国際政治を専攻した経緯から、帰国後はヒゲの隊長で参議院議員の佐藤正久事務所に勤務しました。2歳児の子育て真っ最中で、お年寄りと共に現役世代対策を重視。神奈川県・麻生区と海外との都市、産業、学術機関、教育などを通した交流、そして災害と感染症に強い街づくりを目指しています。

 今夏から週一回、日曜日11時30分〜13時の間に支部メンバーで、街頭活動を新百合ヶ丘駅南口で行っています。支部の活動報告をすると共に、区民の皆さんからご意見を直接頂く場として今後も活用して参ります。衆議院議員の中山のりひろを先頭に、これからも国・県・市が一つにまとまったワンチームで地域の課題に全力投球します。

自由民主党麻生区連合支部

川崎市麻生区高石5-18-5

TEL:044-966-4192

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